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国生さゆり、過去の恋愛を赤裸々に語る「一人が気楽」

国生さゆり、過去の恋愛を赤裸々に語る「一人が気楽」

サンスポの『ミッツ・マングローブ、バツ2の国生さゆりの恋愛遍歴に「すべて電撃的」』によると、1月16日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜11時50分)に出演したタレントの国生さゆりさん(58)が、現在の恋愛観について明かしました。

男女の出会いも急増中!?

パブリックスタンドとは、時間を気にせず、好きなだけ「時間無制限飲み放題」なBARのこと。

「恋愛はもういいのでは?」と問われた国生さんの発言は…

「恋愛はもういいのでは?」と問われた国生さんは、「今の生活がすごく気に入ってる。誰かが入ってきて変わるのが嫌で、一人でいるほうが好き」と語り、そのスタンスが変わる可能性についても「変わらないと思う」と断言しました。

過去に2度の離婚を経験し、これまで数々の恋愛報道があった国生さんに対し、共演者のミッツ・マングローブさん(49)が「恋愛の仕方がいつも劇的だった」と振り返ると、国生さんは「やめてよ!」とツッコミを入れて笑いを誘いました。

一方、番組MCの神田愛花さん(44)は「恋愛をしたくてもできない人も多い。国生さんには恋愛観をどんどん発信してほしい」とリクエスト。これに対し、国生さんは「全然モテない。本当にモテないんです。なんか警戒されてるのかも」と笑顔で話しました。

国生さゆりさん、過去の波乱万丈エピソードを語る「月収83円の時も」

国生さゆりさんが出演したテレビ番組で、自身の過去について率直に語りました。番組内では、彼女のこれまでの歩みが年表形式で紹介される中、24歳でスキャンダルをきっかけにバラエティ番組へ進出した経緯が話題に上がりました。

司会者から「スキャンダルが多い」と指摘されると、国生さんは笑顔で「どれのこと?多すぎてわからない!」と明るく返答。続けて、「ドラマの役柄がバラエティ出演につながることが多かった」と、当時の仕事の背景を振り返りました。

また、仕事が減少した時期についても触れ、「28歳頃に月収が83円だった」と衝撃的なエピソードを披露。これは、おニャン子クラブ時代の楽曲の歌唱印税だったそうです。代表曲「バレンタイン・キッス」の収益について尋ねられると、「グループメンバー全員で分けていたので、一人あたりの取り分は少なかった」と明かし、共演者たちを驚かせました。

国生さゆりさんのプロフィール

項目内容
名前国生さゆり
本名國生さゆり
生年月日1966年12月22日(49歳)
血液型A型
出身地鹿児島県鹿屋市
職業歌手、女優、タレント
経歴元おニャン子クラブのメンバー